歯科人材育成トレーナーの德永です。
私、実はオードリーも好きなんです。
とてもキュートな笑顔で
時には
凛とした瞳
そして
オードリーの晩年期はユニセフの活動をしていました。
8年前だったかな?
ワークショップでアルバムにビジョアライズという手法でイメージを入れていく事を学び
私はオードリーの写真を入れました。
この写真をいっつもみていました。
サラ・コナーも好きです。
知っている人も多いかも
かっこいい!
ターミネーターの2作目です。
先日、続編で時を経てリンダ・ハミルトンがサラ・コナー役で
私もこんな感じにカッチョイイ感じになりたい
でも
実はオードリーも好きです。
オードリーが最後のクリスマス・イブに最愛の息子たちに読んだと言われる詩があります。
オードリーが作った詩ではないようです。
紹介いたしますね。
「時を越えた美しさの秘密」
魅力的な唇のためには、優しい言葉を紡ぐこと。
愛らしい瞳のためには、人の美質を見い出すこと。
スリムな体ためには、飢えた人々と食べ物を分かち合うこと。
豊かな髪のためには、一日に一度、子どもの指で髪をといてもらうこと。
美しい身のこなしのためには、
決してひとりで歩むことはないのだと知ること。
物は壊れたら復元できないけれど、
人は転んでも起き上がり、
失敗してもやり直し、
挫折しても再起し、
誤ちをおかしたら正し、
何度でも再出発することができます。
決して誰のことも見捨ててはいけません。
人生に迷い、助けが必要なとき、
いつもあなたの手の少し先に
救いの手がさしのべられていることを
覚えていてください。
年を重ねると、
人は自分にふたつの手があることに気づきます。
ひとつは自分自身を助けるため、
そして、もうひとつは他者を助けるため。
女性の美しさは
身にまとう服にあるのではなく
その容姿でもなく、
髪を梳くしぐさでもありません。
女性の美しさは、
その人の瞳の奥に見い出されるもの。
そこは心の窓、そして愛情のやどる場所。
女性の美しさは、
顔のほくろなどには関係なく
その本当の美しさは
その人の精神に反映されるものです。
それは心のこもった思いやりの気持ち
時として見せる情熱、
そして、その美しさは、
年を追うごとに磨かれていくものなのです。
サム・レヴェンソンの詩集
『時の試練をへた人生の知恵』
サム・レヴェンソンが孫娘に宛てた手紙の一節と言われています。
先日、オードリー関連の本を読み
改めて
愛の大切さを感じました。