office ツグミ|人と人をつなぐ、実を結ぶ

お問い合わせはこちらから

tel. 080-3946-1229

ブログblog

2021.3.4日常私の初めの一歩 〜歯科医院勤務時代のstory①〜

【初めの一歩 ありがとうを伝えると何かが変わる】

 

 

 

私は37歳で歯科技工士から受付へ配属になりました。

 

正直、つい口に出してしまいました。

「院長先生、もう歯科技工士辞めたいです。受付いこっかな」

 

そここから一変しました。

受付へ配属命令

「私、人参好きだけど、人間が大っ嫌い」
そんな事を中学生時代に言っていた私
だから歯科技工士を選んだのに…

受付に行ったら、毎日、毎日泣いていました。

3ヶ月経っても慣れず

 

こんなはずじゃなかった

歯科技工士に戻りたい

 

技工士の時はあんなに笑顔だったのに…

 

そんな時に

「あなたの笑顔はとっても素敵よ。あなたと話すと嬉しいわ、ありがとう〜」

高齢の女性の患者様から声をかけてくださったんです。

 

毎日、毎日泣いていた私

笑顔を見せるのは受付では当たり前なのに

それを

「ありがとう〜」って感謝された

ありがとうって言ってもらえたら嬉しくなった。

 

だったら

挨拶の後に会話して「ありがとうございます」を伝えよう

ミーティングの時に受付の事を聞かれるのが嫌で、当てられるのが嫌で下を向いていた

当てられたら「はい、ありがとうございます」からスタートしよう。

挨拶と返事の数だけ

「ありがとうございます」を伝えよう

そこから

何かが変わってきました。

 

毎日泣いていたのが笑顔になり

ありがとうの言葉の数だけ私が笑顔

 

「ありがとうございます」の数を多く伝える練習を沢山しました。

歩きながら「ありがとう」

スキップしながら「ありがとう」

 

人と話す事が少しずつ嬉しくなってきました。

 

母の笑顔が眩しい〜

私も母の年齢になった時に同じような笑顔でいよう

 

 

〜歯科医院勤務時代のstory①〜